当スクールではスピーキング練習の中にスピーチが含まれるように計画しています。YouTubeで英語 スピーチ、と検索するとインドの子どもたちのためのスピーチ動画がたくさん出てきます。グローバル人材を多く出しているインドの子どもたちはこうやって幼いころから英語でスピーチをする練習をしているのだな、と知ることができます。短いスピーチからでいいので、慣れていくことが大事です。 #浜松英会話 #子ども英語 #英語スピーチ
ある生徒さんのお話しです。彼女は日本生まれの日本育ちですが他国にバックグラウンドを持っています。コンビニに行くと、ご両親の祖国出身の方かもしれない、と思う女性がいたので、英語で話しかけてみたそうです。相手も英語で答えてくださったそうですが、話してみると相手の方は、祖国は違ったものの、彼女のご両親の母国語を話せる人だということがわかり、そこからはそちらの言葉で話を始めた、とのことでした。小さなコンビニでのグローバルな体験、だったようです。
ウーシャイングリッシュハウスでは4月から新中学生コースがスタートします。小学校から英語の授業がスタートしたとはいえ、中学での英語は高校受験を見据えて、英文法をメインに読み書きの重要性がぐっと大きくなります。ゲームをして楽しいだけの英語ではなく、学校での成績が上がり得意科目となることでよりうまくなりたい、と思えるようになって欲しい。学校英語だけでなく会話要素(リスニングとスピーキング)を1日15分プラスして続けることで高校入学後、口頭表現を求められるときのアドバンテージとなります。新中学生の皆さん、3年後、そしてその先を見据えて努力を続けていきましょう。 #浜松英会話 #子ども英語 #プリスクール #英会話 #中学英語
2月14日はバレンタインデーですね。日本では女性が男性にチョコレートギフトを渡すのが定番ですが、欧米では、男女関係なく家族や職場、友達に花や、カード、もちろんちょっとしたプレゼントを渡すことが多いです。木曜プリスクールでは、家族のみんなへハートのリースを作りました。色のグラデーションを考えたり、ハートをどうやってたくさん切ればいいのか考えたり。とてもきれいなリースが出来ました。
冬季オリンピックが中国・北京で行われていますね。このような世界の祭典が行われているときは英語を学ぶチャンスです。テレビを見ていても英語で表現されている表示を見ることができますね。興味のある競技は英語で何というのか、調べてみてはどうでしょう。どこにあるどんな国がその競技で優勝しているでしょう?そうそう、まず北京、って英語で何というか知っていますか?ペキン、ではなくBeijing ベイジン、と発音します。
人気のテレビ番組にビフォーアフターと言うのがありますね。子どもたちにどういう意味か聞いて見たら、ビフォーは古くて汚くて、アフターは綺麗、という答えが返ってきました。わからなくはないですね。英検5級のリスニング問題にbefore 10:00/ after 10:00 と聞き取る問題が出てきました。前と後、と言う意味だと教えたらみんな「おお~」という反応。知っている言葉だと思っていたら意味が違った!と言っていました。