小学校低学年の子どもたちと秋に関する単語のワークシートをやってみました。何年やっても覚えられないacorn(どんぐり)、でもpumpkinはすぐにわかりました。windy, squirrel などイラストを頼りに単語を探して書き込んでいました。そこに、何だかわからないイラストが。「このカビの生えた豆腐はなんですか?」講師は大爆笑。答えはhay 。干し草だったのですが、見たことなければやはり、想像つきませんよね。
夕飯を食べる、と言う英文を作るときに I eat [have] dinner. と言いますね。夕飯にはもう一つsupper と言う語があります。違いをご存知でしょうか。Dinnerは夕飯になることが多いですが、一日の家の主要な食事、のことで、お祝い事などでお昼にみんなが集まって大きな食事をしたときには、それがdinner です。そんな日は夕飯は軽く済ますことがあるでしょう。夜食、と言う意味でも使うこのsupper とsoup は同じ語源だそうです。Supは英語ではスープなどをすする、と言う意味です。夕飯を軽く済ます時はスープだけだったりしたのでしょうね。日本だとお茶漬けのイメージかしら。
日本でも広辞苑や大辞泉などの国語辞典に新語が載ることがありますね。アメリカのMerriam-Webster という辞書に今年は455の新語が追加されたそうです。若者が多く使うスラングやネット用語などの他に、long COVID (長引くコロナウイルスの後遺症) や、vaccine passport (ワクチンパスポート)なんて言葉も登場するそうです。
高校生のクラスで出した宿題です。「自分を表すのに適切な形容詞3語を選び、その理由やエピソードを添えて発表してください。」冷静で静かな性格なのでblue、を選んだ生徒。試験で友達より点数が悪いとすごく悔しいのでcompetitive を選んだ女性徒。サッカー部でサッカー大好きなんだけど、試合中はいつも緊張するのでnervousを選んだ生徒。レッスン内とは違う顔を見ることができてとても面白かったです。
大人のクラスにて。There was nobody here except him. 彼「以外」、ここには誰もいなかった。と言う文がありました。「~以外」と言う言葉はother than とも表せます。ところが、「彼は、日本語と英語以外にスペイン語も話す。」と言いたいときに、例えばHe speaks Spanish other than Japanese and English. とは言わないのです。この場合は、except やother than ではなく、in addition of を使った方が良いでしょう。「~以外」と日本語で言うから、と言っても、プラスかマイナスかで使える時と使えない時があるようです。